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未定カード。 もうちょっと待っててね。
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登録日:2014/01/28 Tue 16 57 55 更新日:2023/02/23 Thu 19 12 09NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 スターライト・ツリー デュエマ デュエル・マスターズ 不遇種族 光文明 光文明の種族 天空をただよう木々は、汚れた空気から美しい光を作り出す。 スターライト・ツリーはデュエル・マスターズの種族である。 概要 光文明の種族で名前の通り光の柱型の構造物の形をしており「樹」のようにも見える、という種族。 他TCGではトラップやアーティファクト・クリーチャーなどとして登場しそうなものだが、デュエマには当時クリーチャーと呪文しかなかった(おそらく後に出すとしたらクロスギアや城なんかのテーマになったかも知れない)。光文明に侵攻してきた輩を迎撃するのが主な役割。 生物モチーフでないためか子供に人気はあまり出ず、いつのまにか登場しなくなっていた。所属するクリーチャーは数少ない(デューンゲッコーよりは多いが)。 ネーミングは漢字3文字をその英語で読むというものだが初期からすでにその命名ルールが守られていないクリーチャーが登場している。 初期に登場したうえに他の種族が特徴を早期から有していたのに対して、他の種族が持っていないようなものをとりあえず押し付けられた感が強く、しかもたいていは後のエキスパンションで優秀なクリーチャーが登場し取って代わられるという悲惨な種族。闇文明でパラサイトワームが似たような立ち位置になっていたが、あちらは後に《魔光蟲ヴィルジニア卿》《黒蟲奉行》といった優秀なクリーチャーが登場している。 クリーチャー 紅玉草(ルビー・グラス) 光文明 (3) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 最初期のスターライト・ツリー。光お得意のタップ&デストロイにはもってこいか。しかしもっと軽いクリーチャーはいくらでもいる。そもそもタップ&デストロイ戦略はイニシエートでやるものである。 パワーが500低いものの《信心深きコットン》ちゃんが2マナにいるのが紅玉草にとっては痛い。 碧玉草(エメラルド・グラス) 光文明 (2) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 紅玉草と同じ問題がつきまとっている。やはりイニシエートでいい。 《鎮圧の使徒サリエス》や《秘護精ラビリオン》など優秀な種族持ちが多い。というか2マナ3000の攻撃可能なブロッカーとか大体エキスパンションの枠埋めで作られる存在である(こいつもその1枚だろうが)。 翡翠樹(ジェイド・ツリー) 光文明 (3) クリーチャー:スターライト・ツリー 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 最初期のスターライト・ツリー。悪くはないスペックだが《霊騎聖者キュルトス》や《電脳聖者タージマル》のほうが優先される(後者は多色だが)。今では3マナで4500のブロッカーも珍しくなく、種族も種族だけに活躍の場はない。 竜巻草(スパイラル・グラス) 光文明 (4) クリーチャー:スターライト・ツリー 2500 ブロッカー このクリーチャーをブロックのためにタップしたときは、バトルのあとでアンタップする。 無限ブロッカー。…なのだが《粛清者アイザク》で事足りてしまう。そもそも4マナ域で2500程度のブロッカーで何を防御したらいいというのか。一応《グランドクロス・カタストロフィー》に対応している点で他のスターライト・ツリーよりは恵まれてはいる。 線光花(スパークル・フラワー) 光文明 (4) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 自分のマナゾーンにあるカードがすべて光のカードである間、このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 単色強化クリーチャー。しかし白単にはいるようなサイズでもない。 しかもパワー3000ブロッカーなら碧玉草で良かったりする。昔は攻撃できるブロッカーというだけでなんでかしらないがコストが大きく見積もられていたようである。《宣凶師パルシア》や《幻盾の使徒ノートルダム》という種族的に見ても上位互換となるクリーチャーがいる。特にノートルダムはコスト2イニシエートであり、線光花に比べて活躍できそうな場所が多い。 琥珀草(アンバー・グラス) 光文明 (4) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 S・トリガー トリガークリーチャー。初期のトリガーデッキには埋め合わせで入ったかも知れない。しかし現状わざわざこいつを入れてまで、というのも微妙である。スターライト・ツリーでは数少ない殴れるやつではある。 光柱樹(ライトニング・ポール) 光文明 (5) クリーチャー:スターライト・ツリー 1000+ バトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは、自分のシールド1枚につき+2000される。 相手がコントロールなら11000のクリーチャーになるかもしれない。だがそれなら無色だが《破界の右手 スミス》のほうが安定している。相手がビート系でシールドを減らされると悲惨なことになる。 藍電草(あいでんそう) 光文明 (3) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 3マナバニラ。《弾丸の使徒イーレ》や《晴天の守護者レゾ・パコス》がいる以上強いとは言えない。 あとバニラビートに入れることも考えられなくもないが、現状バニラビートに光を入れる構成はちょっと考えにくい。考えられたところでイーレとレゾ・パコスの影が…。 何気に「インディゴ・グラス」みたいな読みではなく普通に「あいでんそう」なのが気になる。 光封樹(トラップ・ツリー) 光文明 (5) クリーチャー:スターライト・ツリー 1000 自分のシールドが1枚ブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい。 …要はシールド・セイバー。《天雷王機シルバー卿》に比べて種族も悪く、パワーは低く、といいことなし。初期はシールドを守れるだけでゲーム性が壊れると思われたのだろう。 日向草(ソーラー・グラス) 光文明 (5) クリーチャー:スターライト・ツリー 3000 ターボラッシュ(自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次のTR能力を得る) TR-このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、バトルゾーンにある、日向草以外の自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 スターライト・ツリーではおそらく一番強い。 他のクリーチャーが攻撃を通せれば、こいつが攻撃してブロックされない時に全軍再突撃ができる。要はゲームエンド用クリーチャー。《スーパー・スパーク》などと組み合わせれば勝利を勝ち取れる。 しかしパワーが低く種族的にシナジーしにくいクリーチャーであるため使いこなせるかはプレイヤー次第。相手の《スーパー・スパーク》が来たら泣いていい。 電磁星樹アマリンα 光/水文明 (2) クリーチャー:サイバーロード/スターライト・ツリー[サバイバー] 3500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 11年半ぶりに新規登場したスターライト・ツリー。 サイバーロード、そして12年ぶりの復活となったサバイバーを伏せ持っての登場となった。 スペック的には準バニラだが、軽いコストとサバイバーの特色である能力の共有化を生かしていく運用方法となる。 ちなみに、スターライト・ツリーとサバイバーの両種族初の多種族と言う立場にもある。 そして本カードの存在によって、スターライト・ツリーの多色のでの冠詞が「星樹」であることが判明。 また、アマリンαは女の子なのでスターライト・ツリー初の女性型クリーチャーと考えられなくもないのか……? 背景ストーリーではサバイバー復活のきっかけを作り、結果的にサバイバーに取り込まれるという役割を果たした。 余談 デューンゲッコーやパラサイトワーム、ツリーフォークなどが登場以後も登場できておらず、開発陣に忘れ去られた可能性も大きい。 まあ実際作りにくいクリーチャーではあるが。 ……と思っていたら上記にも記載した通り、アマリンαが新規スターライト・ツリーとして11年半ぶりに登場した。 とりあえず、開発側はこの種族の存在を忘れてはいなかった模様。しかし長い空白期間だった…… さらに翌年の革命ファイナルでは《O・HA・NA・P》と《P・M・O・M・Y》が登場。 イニシャルズに味方する光文明種族としてPのイニシャルズという形でまさかの登場を果たし、背景ストーリーでも活躍を見せた。 デザインで子供人気を得られなかったと分析されるこの種族だが、この2体のように光文明のお花であることを利用したかわいらしさという新境地を目指す模様。 ……と思いきや、さらに翌年のデュエル・マスターズ(2017)にて《瑠璃樹》が登場。 革命ファイナル期のポップでキュートなスターライト・ツリーらと違い、闘魂編以前の硬派なデザインに戻っている。 かわいらしさが前面に押し出されるのはPのイニシャルズに限るようだ。 追記・修正は、空の掃除人の大事な養分となった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いいね -- 名無しさん (2014-01-29 18 17 11) 不遇種族は外見がいいのが多い気がする -- 名無しさん (2014-01-29 21 04 31) ↑すごいわかるわ -- 名無しさん (2014-06-28 10 25 38) まさかの新規おめ -- 名無しさん (2015-07-13 20 22 55) ↑更に初の多種族でそれ用の冠詞「星樹」ゲット -- 名無しさん (2015-07-29 23 54 18) 革命ファイナルでついに本格的に新規出る模様 -- 名無しさん (2016-04-24 10 14 02) まさかのスターライト・ツリー復活とはwww 敵サイドとはいえ増えるといいなぁ。 -- 名無しさん (2016-04-28 10 55 28) 十王篇でもさり気に出てたけど、ありゃわりとただの木だよな、どっちも -- 名無しさん (2021-02-14 20 09 49) 名前 コメント
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登録日:2014/03/07 Fri 16 24 27 更新日:2023/04/27 Thu 01 10 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 ガーディアン ガーディアン(デュエル・マスターズ) デュエル・マスターズ 光文明 守護者 種族 種族カテゴリ 防衛本能 "The pure of heart will always triumph over the grass and icky of heart." ガーディアンは、デュエル・マスターズの種族である。 概要 デュエル・マスターズにおける光文明の種族。だが背景ストーリーの都合で他の文明に属すカードも多い。 イニシエートと対になっている種族で、あちらが攻める種族なら、こちらは名前通り「守る」種族である。エピソードシリーズ以前では戦闘機の形をしているものが多く、それ以降は鳥や海洋生物をモチーフにしたものが増えた。進化すると航空母艦になる。 かつてメタゲームでは除去ガーディアン、ネクラガーディアンと呼ばれるデッキタイプが流行したがいずれも後のデッキタイプに対応できずにメタを退いている。現在主流のものは多くが《「無情」の極 シャングリラ》または《守護聖天タース・ケルケルヨ》を中心としたデッキであろう。ウィニー種族ながら切り札はかなりの大型となったが、これも背景ストーリーの要請である。イニシエートに比べてエピソードシリーズではかなりフィーチャーされたが、その代償ゆえかイニシエートはあまりエピソードシリーズでも命名は「海外の建造物」という洒落たものだったのに対して、ガーディアンの命名ルールは「口語」というなんともいえないものだったりする。《守護聖天タース・ケルケルヨ》《献身の守護者ヤーラ・セ・ナイス》《慈愛の守護者マモリ・タイハッピー》といったカードが並ぶため、《ドンドン吸い込むナウ》を笑えない…。 エピソード2でゼニスを生み出した元凶。 ガーディアンの本能である「誰かを守りたい」という思いと、「外敵を排除しなければならない」という矛盾に引き裂かれ、 その結果、始まりのゼニスである《「無情」の極 シャングリラ》を生み出してしまった。 シャングリラは全ての文明を破壊することで、矛盾する二つの思いを叶えようとしたのである。 そう考えると、エピソードシリーズのネーミングは違う意味で笑えなくなってくる。 矛盾を抱えていようと、子供のようにひたすら「助けるよ」「やらせない」「守りたい」と言っていたのかと思うと… ゴメンやっぱ擁護できない。 代表的なクリーチャー 光以外のガーディアンはこちらを参照。 光牙忍ハヤブサマル 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン/シノビ 3000 ニンジャ・ストライク4(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが4枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなかった場合、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを自分の山札の一番下に置く) このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次の自分のターンのはじめまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体は「ブロッカー」を得る。 別名「ブサマル」。よくもまあこんな強いコモンがありましたね…自分が守ってもいいし、場にバトルに勝つと発動する能力持ちがいるなら発動させてもいい。大型がいるならそれにぶつけてもいいし、スレイヤーがいるならそれをブロッカー化してもよい。しかも色は問わない。しかもマナコストが発生するわけでなく、ただカードがあればいいという緩い条件。 あまりに使いやすいために殿堂入り。 雷鳴の守護者ミスト・リエス 光文明 (5) クリーチャー:ガーディアン 2000 他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 よくある置きドロー…ですが今そんなことは重要な事じゃない。大事なことはこのクリーチャーが誘発する条件が緩いってことですよ皆さん! 自分だけでなく相手のクリーチャー展開にまで反応する上に、種族やブロッカーなどの縛りさえない。いやあ光文明は強敵でしたね…。 水文明よりも効率がいいドローソースが放置されるはずもなく殿堂入り。それでも1枚は入れて良かったりする。 蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ 光文明 (1) クリーチャー:ガーディアン 2000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ガーディアンの1コストブロッカー枠。あまりに優秀な種族のため、今でも使われる。なぜか再録時に姿がやたら変化した。その弾唯一の再録だったため、もしかすると他のガーディアン軽量ブロッカーを予定していたが、ガーディアンにもう一つわりふることをゲームバランス調整でやめた可能性が高い。 黙示護聖ファル・ピエロ 光文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/ガーディアン 1500 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻す。 自壊サイクルのひとつで、ひとつだけ2ターン目に使うことはほぼ机上論となる。呪文回収は強すぎると考えられたか。呪文回収のガーディアンには他にも複数の呪文を回収でき除去ガーディアンの中心にあった《神託の守護者ミント・シュバール》や、サバイバーを持つため数が出れば出るほど回収枚数が増える《聖域の守護者フォボス・エレインγ》がいる。 曙の守護者パラ・オーレシス 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン 2500 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 相手のターン中、バトルゾーンにある自分の他のクリーチャーすべてのパワーは+2000される。 イニシエートのムルムルと比較されるパンプアップクリーチャーで、こちらはガーディアンらしく守りの時にパワーを上げる。こちらはブロッカー以外も上がるために攻撃したりタップしたガーディアンへの殴り返しも抑制できる。 時空の守護者ジル・ワーカ 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン 2000 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを2体まで選び、タップする。 最大3体を止めることが出来、GENJIもある程度抑制できるのが優秀なブロッカー。ただしパラ・オーレシスとは噛み合っていない。 束縛の守護者ユッパール 光文明 (3) クリーチャー:ガーディアン/アンノイズ 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。そのクリーチャーは、次の相手のターンのはじめにアンタップされない。 イニシエートのミールに比べて更に優秀になってはいるが種族違いから一概にはいえない。相手を擬似フリーズ可能というのはなかなか優秀。 陽炎の守護者ブルー・メルキス 光/水文明 (6) クリーチャー:ガーディアン 8500 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 このクリーチャーが相手のシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに見せる。その中の「S・トリガー」を持つ呪文をすべて、自分がコストを支払わずに唱え、その後持ち主の墓地に置く。それ以外のカードを、持ち主の手札に加える。 W・ブレイカー 光/水のガーディアンでブレイクしたシールドのS・トリガー呪文を弾き返す能力を持つ。 かつてはガーディアンのフィニッシャーとしてかなりの使用率を誇っていた。他のクリーチャーに役目を取られがちだが現在でも十分戦えるスペック。 守護聖天ラルバ・ギア 光文明 (3) 進化クリーチャー:ガーディアン 5000 進化-自分のガーディアン1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーをすべてタップする。 第2弾で登場した最古参の進化クリーチャーであるのにもかかわらず、現在でも光速攻などで使われる優秀なクリーチャー。 3マナのパワー5000でもなかなか優秀で、その上相手のブロッカーをすべてタップしてしまえるのは強力。 コイツ→ダイヤモンド・カッターのコンボは昔よく見られた光景。 守護聖天タース・ケルケルヨ 光文明 (6) 進化クリーチャー:ガーディアン 9500 進化-自分のガーディアン1体の上に置く。 自分の他のガーディアンが破壊される時、墓地に置くかわりにこのクリーチャーの下に置いてもよい。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるクリーチャーを1体選び、表向きにして自分の山札の上に置いてもよい。そうした場合、そのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 W・ブレイカー 進化元を飛ばせる進化ガーディアン。下に進化元を仕込めば、どんな大型でもふみたおせるので、シャングリラなどを踏み倒してみたい。他にもガーディアンやガーディアンに限らずかなり広い範囲のクリーチャーを出せる。 追記修正はブロックしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦闘機なデザインがお気に入り。 -- 名無しさん (2016-03-23 22 57 16) 名前 コメント
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ボルシャック系統、NEX系統個体 ボルメテウス系統ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン 個体 紫電系統個体 XX(ダブルクロス)系統個体 リュウセイ系統 カツドン系統個体 エバーローズ系統個体 グレンモルト系統個体 サソリス系統個体 ドギラゴン系統エヴォル・ドギラゴン 蒼き団長 ドギラゴン剣 個体 レッドゾーン系統轟速 ザ・レッド 個体 ”罰怒”ブランド系統”罰怒”ブランド Ltd. “轟轟轟”ブランド 個体 プリン系統 バロム系統個体 ジェニー系統 アルカディアス系統個体 ミラダンテ系統時の革命 ミラダンテ 個体 一撃奪取系統個体 パラス系統個体 ルピア系統個体 ロマノフ系統個体 修羅系統個体 プランDG、サッヴァーク系統個体 デ・スザーク系統個体 ジョット・ガン・ジョラゴン系統ジョット・ガン・ジョラゴン 個体 オウ禍武斗系統キングダム・オウ禍武斗 キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語 個体 ジョニー系統個体 漢(メン)系統個体 絶十系統個体 ナゾまる・ミノガミ系統個体 バラギアラ系統個体 アアルカイト系統個体 Code系統個体 零系統個体 モモキング系統勝熱龍 モモキング 勝熱英雄 モモキング 勝熱百覇 モモキングReVo ボルシャック・大和・モモキング 王来英雄 モモキングRX 個体 モモダチ系統個体 スパダチ系統個体 モモスター系統個体 ジャオウガ系統鬼ヶ鬼 ジャオウガ 鬼ヶ覇王 ジャオウガ 鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ 個体 「正義帝」系統「正義帝」 個性 ダイナボルト系統爆龍皇 ダイナボルト 個体 キング・マニフェスト系統キング・マニフェスト 個性 ゲンムエンペラー系統幻龍 ゲンムエンペラー ∞龍 ゲンムエンペラー 個性 バロディアス系統聖魔連結王 バロディアス 個性 ヴォルゼオス・バラモルド系統個体 神ナル機カイ「亜堕無」系統神ナル機カイ「亜堕無」 EVENOMIKOTO系統EVENOMIKOTO ボルシャック系統、NEX系統 リザードン:ボルシャック系はこれしかないでしょ、と思ったので。 名前は収まりきらないと思うので工夫してください。NNを「NEX」「XX」にすれば結構カバーできるような。 性格:実戦でも使えそうな奴 個性:↑と同じ 持ち物:スターのみ ボルシャック系統は墓地のカードの数だけパワーが上がる(HPが少なると能力が上がる)ので。 技:かえんほうしゃ、だいもんじ、オーバーヒート、ドラゴンテール、ニトロチャージ、ブラストバーン 個体 ピカチュウ:ボルシャック・ドラゴン 知名度が高い+代表といったらコイツ。 ライチュウ:ネオ・ボルシャック・ドラゴン ライチュウ(アローラのすがた):ボルシャック・大和・ドラゴン エーフィorソルロックorネクロズマ:ボルシャック・NEX カイリキー:超竜サンバースト・NEX ヘルガー:神羅ライジング・NEX 持ち物:ヘルガナイト メガシンカ後の特性:サンパワー 技:みちづれ(ゴッド・スレイヤー) ウルガモスorソルガレオ:ボルシャック・クロス・NEX アルセウス:超神羅ロマノフカイザー・NEX 持ち物:ひのたまプレート ゲッコウガ:時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス 特性:きずなへんげ(覚醒) バンギラス:超竜キング・ボルシャック 持ち物:バンギラスナイト ピチュー:ボルシャック・ルピア リザードンorジガルデ:ボルシャック・ドギラゴン 前者の持ち物:リザードナイトX 後者の特性:スワームチェンジ ボルメテウス系統 ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン レシラム:色+炎タイプ。 性格:実戦でも使えそうな奴 名前:「ボルメテウス」 個性:↑と同じ 持ち物:なし 技:かえんほうしゃ、だいもんじ、ドラゴンテール、げきりん、ニトロチャージ 個体 カイオーガ:ボルメテウス・サファイア・ドラゴン プレミアム殿堂=禁止級 ケルディオ(かくごのすがた)orルカリオ:ボルメテウス・武者・ドラゴン フレーバーテキスト「その刃には、覚悟という名の炎が燃える!」、後者はシークレット版は青で、フレーバーテキスト「勇者の魂は、必ずや継承される。」から カメックス:真実の名 ボルメテウス・ゼロ・ドラゴン ゼクロム:ボルメテウス・ブラック・ドラゴン オノノクス:紫電ボルメテウス・武者・ドラゴン ダブルチョップ必須 クワガノン:ボルメテウス・蒼炎・ドラゴン 紫電系統 個体 レントラー:ボルバルザーク・紫電・ドラゴン 「ポケモン+ノブナガの野望」登場するシデンの国繋がり モウカザル:闘魂!紫電・ドラゴン 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「とうこん」から XX(ダブルクロス)系統 個体 トリデプス:爆竜ハリケーントプス XX ボーマンダ:爆竜 GENJI・XX 某四天王の名前から リュウセイ系統 ボーマンダorケルディオ(かくごのすがた):永遠のリュウセイ・カイザー リザードン:不敗のダイハード・リュウセイ 色違いのリザードン:リュウセイ・イン・ザ・ダーク アクジキング:永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイ レックウザ:永遠のエメラルド・リュウセイ ガブリアス:リュウセイ・ジ・アース カツドン系統 個体 ワカシャモ:武闘龍 カツドン バシャーモ:武闘将軍 カツキング ニダンギル:無敵 ドン・カツドン ギルガルド:無敵剣 カツキングMAX ヒトカゲ:超法 カツドン GO! リザード:超法剣 カツキング リザードン:無法伝説 カツマスター ストライク:神撃の カツドン DASH ハッサム: 絶頂神話 カツムゲン ゴローニャ(アローラのすがた)orオノノクス:武闘親父 カツドン 後者は使い手のシャガは髭を生やしているので ジャラコ:自由の拳 カツドン・ヤング ジャラランガ:武闘世代 カツキング Jr. エバーローズ系統 個体 エアームド:龍覇 エバーローズ チルタリス:真・龍覇 ヘブンズロージア グレンモルト系統 個体 キマワリorゴウカザル:龍覇 グレンモルト 前者は太陽のシンボルマークから グラードン:暴龍事変 ガイグレン 「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」に登場するメタ・グラードンのイメージ(マナ武装の力により火のマナを吸収するので) 持ち物:べにいろのたま ニダンギル:弐刀龍覇 グレンモルト「双」 ハッサム:二刀龍覇 グレンモルト「王」 キリキザン:王・龍覇 グレンモルト「刃」 ボーマンダ:超戦龍覇 モルト NEXT 色+ドラゴンタイプ サソリス系統 個体 パチリスorピカチュウ:龍覇 サソリス 後者は実力が高い+初期がリスだったので ナッシー(アローラのすがた):恐・龍覇 サソリスレイジ ハンマー持ち+緑でドラゴンタイプといえばコイツ ドギラゴン系統 エヴォル・ドギラゴン ゴウカザル:御三家で統一するなら。 技:ほのおのうず(無限攻撃) 蒼き団長 ドギラゴン剣 色違いのエルレイドorダイケンキ デンリュウ:団長繋がり。 ザシアン(けんのおう):剣を持ち加えているので。 持ち物:エルレイドナイトorデンリュウナイト(シールを剥がしてドギラゴールデンに進化)orくちたけん 個体 チルタリスorハッサム:燃える革命ドギラゴン 技:こらえる(革命2)、きしかいせい(後者)(革命0) ルガルガン(まひるのすがた)orザシアン(れきせんのゆうしゃ):行くぜ団長!ドギラゴン 前者はコロコロコミックに付録された繋がり ヤドキングor色違いのラムパルド:伝説のレジェンド ドギラゴン レッドゾーン系統 轟速 ザ・レッド バシャーモ:夢特性は「かそく」が一番似合う。 NN:ザ・レッド/レッドゾーン 努力値:素早さ252辺り 持ち物:バシャーモナイト(侵略) 技:ニトロチャージ、でんこうせっか、とびひざげり 個体 色違いのゲノセクト:轟く侵略 レッドゾーン 赤くて最速と言えばコイツ ホイーガ: 轟速 ザ・ゼット ペンドラー: 熱き侵略 レッドゾーンZ ゲンガー:S級不死 デッドゾーン ビクティニ:ZEROの侵略 ブラックアウト ”罰怒”ブランド系統 ”罰怒”ブランド Ltd. バオッキー マフォクシー:御三家で統一するなら。 “轟轟轟”ブランド テッカグヤ 持ち物:カクトウZ 技:ボディパージ(マスターG・G・G)/かげぶんしん/すてみタックル/ばかぢから(10話でゲジスキーをダイレクトアタック(Zワザ:全力無双激烈拳)) 個体 ゴウカザル:”罰怒”ブランド ドサイドン:“魔神轟怒”ブランド 技:ロックブラスト(超天フィーバー) マルヤクデ:“罰星怒”ブランド キョダイマックスで我我我ガイアール・ブランドを再現 ボスゴドラ:ブランド-MAX 持ち物:ボスゴドラナイト プリン系統 ラルトス:永遠のプリンプリン ディアンシー:勝利のプリンプリン キルリア:好奇心 プリンセスプリン サーナイト:逆転王女プリン テッカグヤ:高飛車姫プリン コジョンド:閃光娘々プリン バロム系統 個体 アサナンorイベルタル:悪魔神バロム 前者はあぐらをかいているイメージから チャーレムorフーディン:悪魔神ドルバロム 転生=進化という意味で チャーレムorエンペルト:悪魔神バロム・エンペラー フーパ(ときはなたれしすがた):偽りの悪魔神 バロム・ミステリー アメモースorバンギラス:悪魔神バロム・ロッソ グラードン:悪魔神バロム・クエイク 持ち物:べにいろのたま ジェニー系統 ゴチミル:解体人形ジェニー ムウマ:特攻人形ジェニー おきみやげ必須 アルカディアス系統 個体 ゼルネアス:聖霊王アルカディアス じゅうりょくで呪文にロックを再現 カイオーガ:聖霊王アルファディオス キリキザン:聖霊王アルカフェウス でんじはでタップイン能力を再現 カイオーガ:聖霊王アルファリオン 持ち物:あいいろのたま ニドキング:聖鎧亜キング・アルカディアス ニドクイン:聖鎧亜クイーン・アルカディアス ブルンゲル♂:闇鎧亜キング・アルカディアス ブルンゲル♀:闇鎧亜クイーン・アルカディアス クロバット:闇鎧亜ジャック・アルカディアス ミラダンテ系統 時の革命 ミラダンテ ディアルガ 技:でんじは(フリーズ)/かいふくふうじ(革命0) 備考:時間を操る+ドラゴンタイプということで噛み合っている気がする。 個体 セレビィ:ミラクル・ミラダンテ ホウオウ:時の法皇 ミラダンテⅩⅡ 持ち物:デンキZ 技:でんじは(ファイナル革命) トリデプス:神曲の法皇 ミラダンテ 特性:がんじょう 一撃奪取系統 個体 ギギアルorサンダース:一撃奪取 アクロアイト ランクルスorシャワーズ:一撃奪取 マイパッド ウデッポウorブラッキー:一撃奪取 ブラッドレイン ジュナイパーorブースター:一撃奪取 トップギア カミツルギorリーフィア:一撃奪取 ケラサス 後者は不遇繋がり パラス系統 個体 シュバルゴ:寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ レジアイス:龍素記号 Ps チャンカンパラス 色違いのガオガエン:寄生の悪魔龍 パラスマル ガラガラ(アローラのすがた):熱血龍 パラスラッガー ニョロトノ:寄生目 トノサマパレス ジジーロン:連鎖類寄生目 パラスレックス ジュプトル:侵革目 パラスラプト バンギラス:革命類侵略目 パラスキング ルピア系統 個体 チルット:コッコ・ルピア フレーバーテキスト「竜が唯一友とする。」=ドラゴングループなので。 スピアー:スピア・ルピア ガブリアス:マッハ・ルピア 分類が「マッハポケモン」なので ヨマワル:ダーク・ルピア ファイアロー:凰翔竜機バルキリー・ルピア ロマノフ系統 個体 ガラガラ:邪眼皇ロマノフI世 ガラガラ(アローラのすがた):邪眼教皇ロマノフII世 カメックス:邪眼大帝 ラスト・ロマノフ 技:りゅうのはどう(墓地肥やし) 修羅系統 個体 ペンドラーorギラティナ:阿修羅ムカデ 後者の持ち物:はっきんだま ドラピオンorグライオン:阿修羅サソリムカデ アーボック:蛇修羅コブラ 特性:だっぴ オンバーン:牙修羅バット/真血染める闇牙 技:シャドークロー(ハンデス) デンチュラ:阿修羅ンチュラ/傀儡が来る! プランDG、サッヴァーク系統 個体 マギアナ:DG ~ヒトノ造リシモノ~ タイプ:ヌル:サッヴァークDG シルヴァディ:煌龍 サッヴァーク 持ち物:ドラゴンメモリ アルセウス:煌世主 サッヴァーク † ジュラルドン:煌星龍 サッヴァーク キョダイマックスでサッヴァーク <マン.Star>を再現 デ・スザーク系統 個体 ホウオウorアオガラス:魔凰 デ・スザーク イベルタルorアーマーガア:卍 デ・スザーク 卍 ルギア:卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺 ダークルギア繋がり アーケオス:大卍罪 ド・ラガンザーク 卍 アーマーガア:テ・ラ・スザーク キョダイマックスでテラ・スザーク <ナーガ.Star>を再現 ジョット・ガン・ジョラゴン系統 ジョット・ガン・ジョラゴン ジャラランガ 持ち物:ジャラランガZ 技:スケイルノイズ(ジョラゴン・ビッグ1)/りゅうのはどう/みがわりorカウンター(ワイルド・シールド・クライマックスの能力で発動)/さわぐ(20話のセリフ「俺も遊びた~い!!」) 他候補:キングドラ 個体 カメックス:ジョット・ガン・ジョラゴンJoe ジャランゴorシードラ:ジョラゴン・ライジング ブロスター:The ジョラゴン・ガンマスター リザードン:The ジョギラゴン・アバレガン オウ禍武斗系統 キングダム・オウ禍武斗 ダイケンキ:御三家で統一するなら。 キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語 ルガルガン(たそがれのすがた) 持ち物:ルガルガンZ 技:ストーンエッジ(破天九語(Zワザ:ラジアルエッジストーム))/アクセルロック(マッハファイター)/とっておき(轟破天九十九語) 個体 ヘラクロス:ハザード・オウ禍武斗/禍武斗の轟印 フタチマル:オウ禍武斗・ライジング ウーラオス(いちげきのかた):スターダム・オウ禍武斗 キョダイマックスでオウ禍武斗 <サンマ.Star>を再現 ジョニー系統 個体 ギャロップ:ジョリー・ザ・ジョニー Joe オニドリル:ジョリー・ザ・ジョニー 環境の境遇に似ているので 夢特性:スナイパー ウインディ:メラビート・ザ・ジョニー 技:フレアドライブ ジュナイパー:オラマッハ・ザ・ジョニー 持ち物:ジュナイパーZ 技:かげぬい(マスター・マッハファイター(Zワザ:シャドーアローズストライク)) オノノクス:ジョギラスタ・ザ・ジョニー エルレイド:MAX・ザ・ジョニー 持ち物:エルレイドナイト 漢(メン)系統 個体 モンジャラ:The ラー漢 モジャンボ:The チャー漢 チャオブー:The タンタン漢 色違いのヤドン(ガラルのすがた):The カレーラー漢 絶十系統 個体 エルレイド:煌メク聖戦 絶十 バタフリー:閃メク星戦 絶十 キョダイマックスで絶十 <九極.Star>を再現 ナゾまる・ミノガミ系統 個体 ミノムッチ:最強虫 ナゾまる イベルタル:虹出づる繭 ミノガミ/帝の目覚め 繭繋がり ホウオウ:始虹帝 ミノガミ バラギアラ系統 個体 ハガネール:暴命天 バラギアラ/ガイアの目覚め 技:たがやす、じしん(ガイアの目覚め) アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴聖 持ち物:いかずちプレート 技:でんじは アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴氷 持ち物:しずくプレート アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴冥 持ち物:もののけプレート 技:ギガドレイン アルセウス:天地命動 バラギアラ/輪廻暴炎 持ち物:ひのたまプレート アルセウス:天地命動 バラギアラ/天上天下輪廻独尊 持ち物:みどりのプレート フシギバナ:バラギアラ-MAX 持ち物:フシギバナイト アアルカイト系統 個体 カジリガメ:R.S.S. アアルカイト キョダイマックスでアアルカイト <ペガサ.Star>を再現 Code系統 個体 キュレム:Code:1059 ラプラス:Code:1500 キョダイマックスでCode:1500 <アダム.Star>を再現 メタグロス:Code -MAX 持ち物:メタグロスナイト 零系統 個体 ミカルゲ:零 ムゲンダイナ:滅亡の起源 零無/零龍 オーロンゲ:無龍 キョダイマックスで無龍 <デッゾ.Star>を再現 モモキング系統 勝熱龍 モモキング ジュカイン:御三家で統一するなら。 技:リーフブレード/でんこうせっか(キリフダッシュ)/ダブルチョップ 勝熱英雄 モモキング エルレイド 技:きりさく/かげうち(キリフダッシュ)/ダブルチョップ 勝熱百覇 モモキングReVo エルレイド 持ち物:エルレイドナイト 技:てだすけ(チーム切札全てにキリフダッシュ[火/自然(2)]を付与) ボルシャック・大和・モモキング ジュカイン:御三家で統一するなら。 持ち物:ジュカインナイト 王来英雄 モモキングRX ハッサム 持ち物:ハッサムナイト 技:シザークロス(斬撃) 個体 ジュプトル:切札ジョー&モモキング ストライク:勝熱龍主 モモキング バシャーモ:ボルシャック・モモキングNEX 持ち物:バシャーモナイト ネギガナイト:アルカディアス・モモキング ジュナイパー(ヒスイのすがた):モモキング -旅丸- ダイケンキ(ヒスイのすがた):禁断英雄 モモキングダムX 色違いのギャラドス:無双龍騎 ボルバル・モモキング エースバーン:未来王龍 モモキングJO 夢特性:リベロ モモダチ系統 個体 ケンホロウorラビフット:モモダチ ケントナーク ガーディorジメレオン:モモダチ キャンベロ 技:てだすけ(前者)(スピードアタッカーを付与) ヤナップorバチンキー:モモダチ モンキッド スパダチ系統 個体 ファイアローorエースバーン:スパダチ ケントナークR ウインディorインテレオン:スパダチ キャンベロR ヤナッキーorゴリランダー:スパダチ モンキッドR モモスター系統 個体 エースバーン:モモスター ケントナーク キョダイマックスでケントナーク <ディルガ.Star>を再現 ゴリランダー:モモスター モンキッド キョダイマックスでモンキッド <ライゾウ.Star>を再現 インテレオン:モモスター キャンベロ キョダイマックスでキャンベロ <レッゾ.Star>を再現 ジャオウガ系統 鬼ヶ鬼 ジャオウガ ガオガエン:御三家で統一するなら。 鬼ヶ覇王 ジャオウガ バンギラス 技:きあいだめorりゅうのまい(鬼タイム)/じしんorあくのはどう(全体除去) 鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ バンギラス 持ち物:バンギラスナイト 技:きあいだめorりゅうのまい(鬼タイム)/ばかぢから(鬼エンド) 個体 ニャヒート:鬼札アバク&ジャオウガ ドサイドン:鬼ヶ大王 ジャオウガ 技 10まんボルト(シールド回収能力(すべてトラッシュする意味で)) オーロンゲ:CRYMAX ジャオウガ キョダイマックス後のイメージ 「正義帝」系統 「正義帝」 メタグロス 持ち物:メタグロスナイト 個性 カイリキー:「正義星帝」 キョダイマックスで「正義星帝」 <鬼羅.Star>を再現 エンテイ:「正義星帝」 <ライオネル.Star> ダイナボルト系統 爆龍皇 ダイナボルト バクガメス 技:だいばくはつ(W・マジボンバー) 個体 リザードン:爆誕!!!ダイナボルト リザードン:大爆龍 ダイナボルト キョダイマックスでダイナボルト <エタフェニ.Star>を再現 キング・マニフェスト系統 キング・マニフェスト バドレックス(はくばじょうのすがた) 技:ゆびをふる(バズレンダ) 個性 キングラー:ネ申・マニフェスト キョダイマックスでマニフェスト <マルコ.Star>を再現 ゲンムエンペラー系統 幻龍 ゲンムエンペラー ゲッコウガ:御三家で統一するなら。 ∞龍 ゲンムエンペラー ラティオス 技:りゅうのまい(ムゲンクライム)/テレキネシス(コスト5以下のクリーチャーの能力とコスト5以下の呪文の効果を無視) 個性 ゲンガー:虚∞龍 ゲンムエンペラー キョダイマックスでゲンムエンペラー <デスザ.Star>を再現 ガブリアス:ゲンム-MAX 持ち物:ガブリアスナイト バロディアス系統 聖魔連結王 バロディアス ゴリランダー:御三家で統一するなら。キョダイマックス後の木の根に腕4本に見立てて。 個性 フーパ(ときはなたれしすがた):聖魔連結王 ドルファディロム ヴォルゼオス・バラモルド系統 個体 ミカルゲ:龍魂珠 使い手のウォロは黒幕繋がり シルヴァディ:新世界王 ヴォルゼオス・バラモルド アルセウス:Volzeos-Balamord 持ち物:りゅうのプレート 神ナル機カイ「亜堕無」系統 神ナル機カイ「亜堕無」 カメックス 持ち物:カメックスナイト(「亜堕無」-鬼MAX) 技:はどうだん EVENOMIKOTO系統 EVENOMIKOTO ユキノオー 持ち物:ユキノオナイト(EVE-鬼MAX) 技:ソーラービーム
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試練のカルマ フローズン UC 水 コスト4 クリーチャー:オラクル 3000 ■自分のクリーチャーは、すべて「サイレントスキル SS―次の自分のターンの始めまで、このクリーチャーは攻撃されない。」を得る。 (F)オラクルに秘められし力、とくと見よ! ―試練のカルマ フローズン 作者:サード 例の誤植からちょっとヒントを得てみた。 silent→しれん って感じ あの方がモデルとなっております。(ヒント:フレーバー) 評価 名前 コメント -
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登録日:2014/04/04 Fri 12 12 24 更新日:2024/03/23 Sat 21 15 43NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 ストレージから颯爽と登場 デッキタイプ デュエル・マスターズ バニラ バニラビート 失われていた9冊目の奥義大全。その中には、力なき者たちを導くための奥義が記されていた。 弱者が勝つ方法、それは数で攻める事。ここ、テストにでるからな!――アクア・ティーチャー バニラビートとは、デュエル・マスターズにおけるデッキタイプのひとつである。 ●目次 概要バニラビート成立以前 駱駝と先生の登場 多色カードのバニラ化 ツインパクトカードの登場 バニラビートの特性 主軸 数の暴力型バニラビート 種族デッキ型バニラビートビーストフォーク軸 リキッド・ピープル軸 ハンター軸 スノーフェアリー軸 ワイルド・ベジーズ軸 その他 優秀なバニラ光 水 闇 火 自然 無色 多色 バニラオーラ、超誕バニラオーラの概要 バニラオーラの利点 使用するバニラ バニラ以外のカード 作中での活躍 概要 バニラビート成立以前 デュエル・マスターズには、他のTCG同様、バニラと呼ばれるクリーチャーが多数存在している。 ただし、デュエル・マスターズというTCGは悲しいかな、他のどんなTCGよりもバニラが冷遇されている。 他のTCGではパワーがあればあるだけ有利になることが多い。基本的に相手を倒すには殴り潰す、というのがお決まりだからである。 また、パワーは相手のライフポイントを削ることにも使われる。MTGや遊戯王を初めとしてパワーが大きければ大きいほど有利になるTCGは枚挙に暇がない。 (遊戯王では通常モンスター=バニラだが、レベルの割に高い攻撃力を持つヂェミナイ・エルフが長きに渡って活躍していた。コストパフォーマンスさえ良ければ、バニラ単体でも活躍できたのである) しかし、デュエル・マスターズのルールでは、パワーはそこまで重要じゃなくなってくる。もちろん、あればあったでいいことが多いのだが(除去されにくいとか,クリーチャーとのバトルに勝ち易いとか)、パワーがどんなに低くても攻撃さえできるならばシールドはなんと1枚も割ることができるし、どんなにパワーが高くても「W・ブレイカー」がついてなければたった1枚しか割れないのである。 また、特定能力に対するメタなどをほとんどの場合クリーチャーで行うため,非常にクリーチャーの比重が重くなる。そこで、能力をもたないクリーチャーは投入を検討しにくいのである。 よって、毎回のようにエキスパンションに投入されたバニラたちは、さっさと部屋の隅にしまわれるか、店に売り払われるかしていた。 駱駝と先生の登場 そこに新たな道を示したのがDMR-07で登場した2体のクリーチャーであった。 駱駝の御輿(マツリダワッショイ) 自然文明 (1) ビーストフォーク/ハンター 3000 ガードマン このクリーチャーは攻撃することができない。 コスト3以上で、カードに能力が書かれていないクリーチャーの召喚コストを2少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 アクア・ティーチャー 水文明 (1) リキッド・ピープル/ハンター 1000 ブロッカー このクリーチャーは攻撃することができない。 カードに能力が書かれていないクリーチャーを召喚した時、カードを1枚引いてもよい。 カードに能力がかかれていない、とはすなわちバニラのことである。つまりこいつらはバニラをサポートするために登場したのである。しかも駱駝はアンコモン、先生はコモンであり、バニラと同じ入手の容易さから組み易いデッキとなった。その後も続々とバニラサポートが登場した。 バニラ限定で2体リアニメイトする《砂場男》 バニラの打点とパワーをあげる《解放の女傑 ドラクロワ》 バニラを一気に展開する《神聖祈 パーロック》 バニラをサーチして召喚できる《無記のイザナイ ウェンディゴ・アパッチ》 バニラに対応したG・ゼロ持ちドラゴン《零次龍程式 トライグラマ》 バニラ専用ドローソース《純白設計図》 バニラに打点を与える《ナメナメ・ナメコー》 バニラ版の提督マッドネス《アクア提督 ザ・ミスター》 バニラカード版《メンデルスゾーン》の《バニラ・ゾーン》 バニラ版《新月の脈城オリジナル・ハート》のD2フィールド《パーロック・スマイリーストーリー》 今後もバニラサポートは増えていくと予想される。そのため、バニラの展望は決して悪くはない。 多色カードのバニラ化 ルール変更により、「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」の文章が能力ではなくルールとして定められた。つまり「マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。」しか書かれていないカードはすべてバニラカードとして扱うことになった。 多色のクリーチャーは単色のクリーチャーよりもパワーやコストパフォーマンスが高いものが多いため、バニラデッキをより強力にしてくれるだろう。デッキの文明のバランスを整えるためにも役立つ。 ただしマナのタップイン自体はこれまで通り行ううえ、文明の支払いをする必要があるため、《駱駝の御輿》でコストを軽減できるのは「そのカードが持っている文明の数まで」となるため注意。 ツインパクトカードの登場 ツインパクトカードとは双極篇にて新たなギミックとして登場した、ひとつのカードにクリーチャーと呪文のふたつの特性を持つカードのことである。クリーチャーとして召喚してもいいし、呪文として唱えてもいい、という一枚で二枚分の力を持った強力なカードなのだ。 そしてツインパクトカードであっても、クリーチャー側に能力がなければバニラクリーチャーとして扱うことができる。ということで、バニラツインパクトカードが登場した。クリーチャー側はバニラクリーチャーとしてデッキの爆発力に貢献しつつ、呪文側に効果がある分、通常のバニラクリーチャーよりも汎用性が高く、バニラデッキの弱点である個々のカードパワーの低さを補ってくれる。 《蓮根の槌/番長大号令》…3コスト自然のビーストフォークバニラ:1マナでハンターをサーチ。《駱駝の御輿》や《アクア・ティーチャー》などのデッキの核となるカードがハンターなので、それらを使うなら投入必須レベルのカード。 《パーロックJr./新たなる旅立ち》…3コスト水のサイバーロード/オラクルバニラ:9コスト自然シールドトリガーで相手は自身のクリーチャーを2体選び、マナゾーンに置く。バニラデッキの構成上トリガーが少なくなりがちなので、呪文側で守りを固められるカードは貴重。ただしクリーチャー側と呪文側で色の違うツインパクトカードは、マナゾーンにタップインするので注意。 《激竜王/ガイアール流激烈竜王破・滅》…7コスト火のレッド・コマンド・ドラゴン/ハンターバニラ。パワー25000。:1マナでパワード・ブレイカー付与。自身に使えば一気に5枚ブレイクも。 今後のバニラツインパクトカードの登場にも期待したい バニラビートの特性 バニラビートの最大の特性は、「展開のスピードが早いこと」である。キーカードとなる《駱駝の御輿》はバニラのコストを2下げるが、自身が1コストでパワーが3000もある。またもうひとつのキーカード《アクア・ティーチャー》はバニラを召喚した時にドローできるが,同系統のドローソースでは一番軽量である。また水と自然というカードを展開するにはいろいろと都合のいい色がメインとなっているのも見逃せない。 また、バニラ以外のフィニッシャーも、正直今まで実用性にかけていたものばかりである。そのため、「驚くほど安く組めること」も要注目ポイントである。 以下ではだいぶ偉そうに採用すべきバニラクリーチャーについて講釈をたれているが、なに、気にすることはない。 そもそもエキスパンションたくさん買えばバニラなんて自然と集まるので,それをキーカードとともに適当に放り込んでやればバニラビートがいっちょまえに完成する。そもそも使えないカードを使えるようにすることがコンセプトのデッキなので,最初はそのくらいでいいのである。ただもうすこし効率いい感じにしたいなあとか思ったら、その時参考にしていただきたい。 主軸 バニラビートは主にふたつにわけられる。 ひたすら並べたバニラを強化して数の暴力でワンショットする 展開力をいかして特定種族を並べグラビティ・ゼロで無償降臨を狙ったり、最後に進化をして殴りかかる 初心者がバニラビートを組む場合は前者のワンショット型の方がよい。なにしろ、「バニラを適当にチョイス」するだけでいいのだから。逆に中級者以上は、種族をいかして並べた後、進化GVなどにつなげていく方がおもしろいかもしれない。ここでは両方について述べる。 数の暴力型バニラビート ひたすらバニラを数の暴力で並べていくバニラビート。 この場合バニラに求められるものはほとんどないが、あえて言うならばバニラ自体のスペックである。 たとえば、3コストなら最低パワー3000は欲しい。一応どうせ殴りかかる時点でいらなくはなるのだが、それでも高ければ高い方が相手のチャンプブロックを越えられる可能性が増える。ワンショットに失敗しても相手の立て直しがきかない状況には追い込んでおきたいものである。ちなみに各コストにおける最高パワーは以下のとおり。 コスト 最大パワー 該当クリーチャー 0 -5000 《ゾンビポンの助》 無色 1 1000 《忍式の聖沌 y4kk0》光 2 4000 《ちんぱんじー》 自然 4500 《夜に潜むケハイ》 光・闇多色 3 4500 《赤攻銀 ヴォタル》 光 6000 《虚空の力 レールガン》 水・火多色 4 6000 《ノウメン》無色 5 11000 《破界の右手 スミス》無色 12000 《死海竜》水・闇・火多色 6 5000 《メテオレイジ・リザード》火 7 25000 《激竜王》火《激竜王/ガイアール流激烈竜王破・滅》火 《駱駝の御輿》の効果を使うため,できるならば奇数コストのバニラの方が優秀と言える。特に6コストバニラはあのデュエル・マスターズ七英雄がひとり、《メテオレイジ・リザード》なのであまり使いたくはない。 ただし4コストバニラでも《ノウメン》《氷菓の超人》《氷河妖精アイス》などは優秀であるし、あまり気にしなくてもいいかもしれない。また、《ノウメン》や《破界の右手 スミス》は無色のため、バニラビートとしては重要な色の確保がしにくくなる点も考える必要はある(ただし、逆に無色を入れたバニラビートでゼロ文明キング決定戦に出た人もいる。当時無色は彼ら以外はたいがいゼニスか高レアリティアンノウンしかなかったため、金をかけずにゼロ文明戦にでるにはバニラビート軸がちょうど良かったのである)。 あと、数の暴力型では基本的にバニラの種類はばらしておきたい。《天使と悪魔の墳墓》など、いくつかの同名カードメタに引っかかる可能性があるからである。 エンドカードは火文明をいれているなら《解放の女傑 ドラクロワ》、闇文明を入れているなら《スネークアタック》、光文明を入れているなら《ダイヤモンド・ソード》、いずれも入ってないなら《カンクロウ・ブラスター》《ナメナメ・ナメコー》がおすすめである。ドローカードには《純白設計図》や《未来設計図》を採用したい。《ドンドン吸い込むナウ》も色の都合上合いやすい。 種族デッキ型バニラビート バニラの種族を揃えてグラビティ・ゼロや強力な進化GVの早期進化を狙ったり、軽量で出したバニラに軽量進化を重ねて殴りかかるもの。都合上、自然または水の種族で行うことになる(キーカードの都合上、もっといえばビーストフォークかリキッド・ピープル)が、特殊種族ハンターを生かす場合は火文明あたりが使われる。 ビーストフォーク軸 2コスト進化できる《大勇者「大地の猛攻」》の効果で他のビーストフォークを強化していくスタイル。殴り返しを防ぐために《諸肌の桜吹雪》も搭載して置くと強い。3コストのバニラが多いことから《S級原始 サンマッド》や《S級原始 サンマックス》の侵略による猛攻を仕掛けるプレイングも可能で、場に3体以上のパンプアップ条件もバニラの展開力のおかげで達成しやすい。 ビーストフォークの軽量バニラは7種存在する。 2コスト:《炎のたてがみ》《無頼妖精スノー・シュンケン》《熊姫の面 ベアコダッシュ》 3コスト:《白銀の牙》《蓮根の槌》《蓮根の槌/番長大号令》《無垢の面 ラニヴ》 リキッド・ピープル軸 リキッド・ピープルを並べて《超新星マーキュリー・ギガブリザード》や《零次龍程式 トライグラマ》を展開していくスタイル。《アクア・スーパーパラディン》あたりも搭載して置くとブロッカーが邪魔にならない。リキッド・ピープルは派生のリキッド・ピープル閃を含めてバニラは5体もいるうえ、マーキュリー・ギガブリザードはグレートメカオーとグランド・デビルも進化元にとれるので、割と困らない。例えば《封魔ゴーゴンシャック》で相手の呪文をメタりながら、頃合いを見て進化するなど。あとS・トリガーで《アクア・サーファー》を採用してもよい。リキッド・ピープルがいるほどコストが下がる《龍素記号iQ サイクロペディア》やリキッド・ピープルから侵略できるWブレイカーの《侵略者 バロンスペード》も悪くない。 2コストリキッド・ピープル:《アクア・ビークル》《アクア戦闘員 ゾロル》 3コストリキッド・ピープル:《蒼狼アクア・ブレイド》《アクア船長 イソロック》《侵略者 タンサンマン》 3コストグレートメカオー:《球体マンマル・カブト》《天鎧機装アメイジンガー》 上記の外,闇を入れるタイプでは《封魔神官バニラビーンズ》もグランド・デビルなので入れてもいい。 ハンター軸 この軸にすると何がいいかというと、キーカードの《駱駝の御輿》と《アクア・ティーチャー》はいずれもハンターであるという点である。そして、ハンターバニラやハンター進化を大量に搭載すると、《番長大号令》が「あればいいね」系のカードから「推奨カード」になる。このため回り易くなるが、一方で《凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ》などに引っかかり安くなる点で注意。 ハンター進化では《鬼神!ヴァルボーグなう》を搭載でき、《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》もサポートで使えること、また墳墓避けを考えると火を搭載するのがおすすめ。《ドンドン吸い込むナウ》も使える。 3コスト自然《蓮根の槌》《蓮根の槌/番長大号令》《夜更かしメイ様》 3コスト水《球体マンマル・カブト》《ランボー・マンボー》《アセンブラ》 3コスト火《暴騒兵スクラッチ》 4コスト火《拳野郎メリケン・アロー》 ちなみに《解放の女傑 ドラクロワ》もハンターだったりする。また《必殺!オレの爆炎!!》もエンドカードにふさわしい。 あと、これらは全部エピソードシリーズで登場しているので手に入れるのはこの記事を書いている時点(2014年4月)では容易であろう。 スノーフェアリー軸 スノーフェアリー軸は、スノーフェアリーが3体いるとグラビティ・ゼロで場に出せる《武家類武士目 ステージュラ》や、墓地やマナからスノーフェアリーを回収する《ダイヤモンド・ブリザード》、スノーフェアリーが出るたびドローできる《恋愛妖精アジサイ》、全体の打点強化 チャンプブロック阻止《護蓮妖精ミスティーナ》、トリガー封じの《呪紋のカルマ インカ》などの優秀なカードたちを投入できるのが魅力。大量に出したバニラを《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》に超無限進化すればシールド全ブレイクを容易いだろう。《アクア・ティーチャー》や《恋愛妖精アジサイ》で増えた手札を利用し、ダメ押しで《エンドレス・フローズン・カーニバル》を発動できれば反撃の手段を奪うこともできる。 2コスト《無頼妖精スノー・シュンケン》《雪精 ステッキ》 3コスト《紳士妖精レンダン》 4コスト《探検妖精ボロロン》《氷河妖精アイス》 またスノーフェアリーは各文明に多色カードを持つため、自分の入れたい文明のカードにカスタマイズするのもいいだろう。 ワイルド・ベジーズ軸 ワイルド・ベジーズは、バニラの数は少ないものの、ワイルド・ベジーズが4体いればグラビティ・ゼロの《味頭領ドン・グリル》はやはり強力。ドン・グリルを直接サーチできる《グレイト・カクタス》や《バロン・ゴーヤマ》で手数を切らさず展開できる。打点強化のカードには、同じワイルド・ベジーズである《ナメナメ・ナメコー》のほか、アタック・チャンス呪文の《千切秘伝ワイルド・ベジタブル》もあり破壊力も十分にある。マナ進化で実質スピードアタッカーの《味頭領ドン・ドリアン》も悪くない。 2コスト《プリーチ・トマト》《賭博結社シーノミーズ》 3コスト《マスク・ド・チェリー》 上記以外の種族のデッキでも、3種以上のバニラカードや、切り札になりうる進化クリーチャーや種族サポートがあれば種族デッキ型バニラビートはできる。意外なカードにスポットが当たることもあるかも? その他 《伝説の正体 ギュウジン丸》は水のクリーチャーが7体いれば1コストで出せ、相手のクリーチャーをすべて山札送りにできる超強力リセットカード。上記のリキッド・ピープル軸のデッキなど、水主体のバニラデッキを組むならぜひとも覚えておきたいし、1~2枚はデッキに入れて損はない。水のクリーチャーが5体以上でグラビティ・ゼロの《D2S 皇帝ワルスラ》も自軍が殴り返しを受けなくなる強力カードのため、バニラビートの阻害にならない程度に入れてもいいだろう。 3コスト以上のカードを使うのならば侵略者を使う手もある。手札の消費を《アクア・ティーチャー》で補えるうえ、個々のパワーが低めのバニラがいきなり侵略でパワーが上がったりWブレイクしてきたりすれば、相手の打点計算を狂わせることができるだろう。 その他には《神聖祈 パーロック》を使用する型もある。この場合,歴代のパーロックシリーズバニラをすべて搭載する形になる。コストがやや重めのため、コンボデッキ寄りに組んでやりたい。 D2フィールドに《パーロック・スマイリーストーリー》が登場した。自軍の攻撃時、ドローしつつバニラを手札から出せるというもので、クリーチャーを倍にするうえスピードアタッカーを付与できればそのままワンショットできる優れもの。ただし水・火・自然の3色で、そのうえ5コストと重く出しづらいため、専用のデッキで活躍させたい。 優秀なバニラ ここであげるのはあくまで他に比べるとやや優秀というものであって、バニラビートなんだから好きなバニラを投入すればいい。なんなら《シザー・アイ》だっていいんじゃよ? 光 コスト 名前 パワー・備考 1 忍式の聖沌 y4kk0 1000 1 予言者クルト 500 1 希望の親衛隊ラプソディ 500/ハンター 3 光撃巨兵レーザリオン白騎士の予言者エフィア 3500 3 赤攻銀 ヴォタル 4500 なんといっても1コストバニラが存在すること、そして他よりパワーが500上昇する傾向がある点が光が優秀であるポイント。 近年ではインフレの末にクルトのパワーを+500したy4kk0が登場したのも目を見張る。 水 コスト 名前 パワー・備考 2 アクア・ビークル 1000/リキッド・ピープル 2 アクア戦闘員 ゾロル 2000/リキッド・ピープル閃 2 パーロック ~最後の航海~ 2000/パーロック 3 蒼狼アクア・ブレイド 3000/リキッド・ピープル 3 アクア船長 イソロック 3000/リキッド・ピープル閃 3 球体マンマル・カブト 3000/グレートメカオー&ハンター 3 天鎧機装アメイジンガー 4000/グレートメカオー 3 ランボー・マンボーアセンブラ 3000/ハンター 3 海賊の祈祷師 レディ・パーロック 3000/パーロック 3 パーロックJr./新たなる旅立ち 3000/パーロック/ツインパクト リキッド・ピープル軸では《アクア・ビークル》が重要となってくるが、他の型ではあまり生きてこないか。一応それでもリキッド・ピープルをエンドカードに使用する際は投入を検討したい。ハンター軸、パーロック軸でも活躍できるカードが多い。愛さえあれば《シザー・アイ》もいいよ!4コストP3000だけどね! 闇 コスト 名前 パワー・備考 3 究極男 3000/ハンター 3 封魔神官バニラビーンズ 3000/グランド・デビル 闇は優秀なバニラがこの2種しかいないが、いずれも優秀な種族を持つ。また《スネークアタック》や《砂場男》などのキーカードが揃っていることから、これらを使うなら入れておきたい文明でもある。なお《究極男》は9つの種族とすべてのソウルを持つので,オリジン進化とかヘドリアン進化など変り種のバニラビートを組むことができる。《封魔神官バニラビーンズ》もオラクルを持つため、《無記のイザナイ ウェンディゴ・アパッチ》と揃えてもいいかもしれない。 火 コスト 名前 パワー・備考 3 暴騒兵スクラッチ 3000/ハンター 3 爆炎野郎ジョークラッグザウルスプンスカ組頭リュウノスケ 3000 3 アシタモ・ハレッチ 5000 7 激竜王 25000/ハンター 7 激竜王/ガイアール流激烈竜王破・滅 25000/ハンター/ツインパクト 火はむしろエンドカードのために入れたい文明になる。ヒューマノイド持ちが多くドラクロワもヒューマノイドだが現状ヒューマノイドバニラビートは赤黒ヒューマノイドほど強いとはいえそうにない。 《激竜王》は出せば相手が対応できないこと間違いなし。 自然 コスト 名前 パワー・備考 3 蓮根の槌 3000/ハンター 3 蓮根の槌/番長大号令 3000/ハンター/ツインパクト 3 紳士妖精レンダン 4000/スノーフェアリー 3 夜更かしメイ様 4000/ハンター 3 霊騎デュナスポッツーン 4000 3 無垢の面 ラニヴ 4000/ビーストフォーク號 4 氷菓の超人氷河妖精アイス純白類 ヴァニュラエグジット 5000 他よりバニラの質がいい。ただし種族縛りで組む場合にはあまり役立たないことも。 ただし最近はバニラ自体のフィーチャーがなされるため、強い自然のバニラはそれだけで重宝されている。 無色 コスト 名前 パワー・備考 0 ゾンビポンの助 -5000 4 ノウメン 6000 5 破界の右手 スミス 11000 規格外のパワーなのだが色が出ないのでその点でバニラビートの足をひっぱることもある。そんな機会少ないとはいえ考えて搭載すべき。無色をひとつの文明と割り切って使うのもありか。パワー-5000の《ゾンビポンの助》はアクア・ティーチャーがいるとき0コストの1ドローとして使える。 多色 コスト 名前 パワー・備考 2 夜に潜むケハイ 4500/光・闇 2 無頼勇騎ゴンタ 4000/火・自然/ヒューマノイド・ビーストフォーク 3 虚空の力 レールガン 6000/水・火 5 死海竜 12000/水・闇・火/レインボー・コマンド・ドラゴン パワーが高く、色が複数出せるためデッキの色のバランスをとりやすい。注意するべき点としては、マナがタップインするため1ターン目に駱駝の御輿やアクア・ティーチャーを出したい場合、数を入れすぎないこと。また文明の支払いが必要なため、文明分はマナを支払う必要があること(例えば3コスト2色のカードの場合、駱駝の御輿の効果で2コスト下げても1マナでバトルゾーンには出せない。文明の支払いはマナゾーンのカード1枚につき1文明だけだからである)。 バニラオーラ、超誕 バニラオーラの概要 バニラオーラとは、超天篇において生み出されたまったく新しいバニラデッキである。 そのまったく新しいところとは… メインデッキの中にバニラカードを1枚も入れないというもの 「いやいやバニラが入ってないとバニラデッキじゃないじゃん!」という感想はごもっとも。しかしこのデッキは紛れもなくバニラデッキなのである。 その理由は、超天篇より登場した「超GRゾーン」にある。これは超次元ゾーン以来の新ゾーンであり、12枚のGRクリーチャーが裏向きで山札のように置かれており、「GR召喚」という能力を発動してランダムにGRクリーチャーを召喚するという新ギミックなのだ。GRクリーチャーには多種多様な能力をもつカードがたくさん登場しているが、当然エキスパンションのレア度などの仕様上、バニラのGRクリーチャーも存在している。 そしてそのGRクリーチャーをGR召喚する手段のひとつとして「オレガ・オーラ」というものも誕生した。これはGR召喚でGRクリーチャーを登場させつつ、このオーラをクロスギアのようにGRクリーチャーにつけることによって、"オレガ・オーラの能力を持ったかのような"GRクリーチャーを登場させることができるというものである。オレガ・オーラそのものがクロスギアのように能力を持っており、その能力の種類は多岐にわたる。 つまり「超GRゾーンをバニラGRクリーチャーだけにすれば、オーラ出すたびアクア・ティーチャーでドローできて手札減らないじゃん!」という超画期的な発想から作り出されたデッキがこの新感覚バニラビート「バニラオーラ」なのである。 バニラオーラの利点 このデッキは既存の"メインデッキにバニラカードを大量に入れる"タイプのバニラビートの弱点を克服しているという点が優れている。 オレガ・オーラの能力でアドバンテージを稼げる バニラはしょせんバニラ、場に出してもマナを増やしたりクリーチャーを除去したりして状況をひっくり返したりできないのである。何をいまさらと思うかもしれないが劣勢時の今引きでの逆転カード来た!みたいなことは期待できないのである。しかしオレガ・オーラならば、オーラが持っている能力でそれができる。しかも《アクア・ティーチャー》のドロー付きで。 オレガ・オーラでパワーが上昇し全体除去に強くなる オレガ・オーラはGRクリーチャーのパワーを上昇させることができる。上昇幅はカードによって異なるが+4000~+6000程度上げられれば全体火力からは逃れられるだろう。オーラの中にはパワード・ブレイカーを付与するものもあるので、2~3枚ブレイクできることもある。 シザー・アイが採用できる 最重要…というのもシザー・アイのGRクリーチャー版《シザー・アイGR》が登場しているのだ。本家据え置きのパワー3000はバニラGRクリーチャーのなかでは普通に使えるラインなうえ、コスト4は他にはいない(他のパワー3000のバニラはコスト3)ため、コストの数字を選んでの規制や除去をかわしやすいという地味な利点もある。またオレガ・オーラは同じGRクリーチャーに何枚でも付けることができその分パワーも能力もプラスされる、これにより往年のシザー・アイデッキ「シザー・愛」まで再現可能というシザー・アイファンには垂涎のデッキである。デュエル・マスターズ七英雄が一柱、シザー・アイを使えるというのは全デュエリストの悲願と言えよう。 使用するバニラ GRクリーチャーのバニラはそこまで多くないので、入れるカードは選べるほどはない。 コスト 名前 パワー・備考 4 《シザー・アイGR》 パワー3000/水 3 《ワイラビIV》 パワー4000/自然 3 《純白の意志 ヴィンチ》 パワー3500/光 3 《The カップラー漢》 パワー3000/無色 《無罪 TV-30》 パワー3000/水 《ホッピーホップ》 パワー3000/火 《ムガ 丙-三式》 パワー3000/闇 《愛魂憎男》 パワー3000/光・水・闇・火・自然 2 《キョム 乙-二式》 パワー2000/闇 《クリオ・ネック》 パワー2000/水 1 《モンスのゴブリン略奪隊》 パワー1000/火 GRクリーチャーの同名カードは2枚までなのでこの中から6種以上を選ぶことになる。文明や種族依存のカードを使わない限りは、とりあえずパワーが高ければいい。 バニラ以外のカード オレガ・オーラは水・闇・自然に集中しているので、大抵は青単、青黒、青緑あたりで組まれることとなる。 《アクア・ティーチャー》はバニラオーラでも核となるカードになる。オーラにもドローできるカードはあるが、このカードを引けているかいないかで安定感や回転率が違うので、《番長大号令》や《トレジャー・ナスカ》などのサーチカードで確実に手札に引き込みたい。 《*/零幻チュパカル/*》はオレガ・オーラのコストを1下げるオーラ。駱駝の御輿(マツリダワッショイ)がバニラオーラではコストを下げることができないので、それの代わりとなる。《プロト・コア/暗黒の不法侵入》もこいつ自身はオーラではないが、オーラのコストを下げられる。 デッキに入れられるオレガ・オーラは、候補が多すぎるのでここでは紹介しない。低コストのオーラを出しまくってまさしくバニラビートな動きもできるし、オーラに付属した強力な能力を使いまくりバニラデッキらしからぬカードパワーの強さを楽しむのもいいだろう。かなりの種類があるので、作ろうとしているデッキの文明や能力、マナカーブ、S・トリガーや除去の比率などを考えて構築する、まさにデッキビルダーの腕の見せ所といったところだろう。このWiki内においては、大卍罪 ド・ラガンザーク 卍、ドラゴン・コード(デュエル・マスターズ)、トリックス(デュエル・マスターズ)が記事になっている。 GR召喚を規制するメタクリーチャーがいると身動きが取れなくなってしまうので、直接除去できるカードやマッハファイター持ちのクリーチャーを入れておくと安心できる。 また、1枚でGR召喚を2回できる「ギガ・オレガ・オーラ」なるものも登場した。《アクア・ティーチャー》で2枚ドローできる強力なカードとなる。 作中での活躍 デュエル・マスターズVSではナメ高の高校生、滑川ナメヒコがこのデッキを使用した。当初勝太は「バニラばっかりじゃん」と馬鹿にしていた(バニラという呼称はデュエル・マスターズでは公式の通称になっている)。しかしナメヒコが《ナメナメ・ナメコー》で強化して殴りかかると一転勝太はピンチに追い込まれる。ぶっちゃけ、《龍世界 ドラゴ大王》がいなかったら負けてたんだな。漫画でもやはりバニラビートを使用する。同じくドラゴ大王にやられていたが。 開発部でもバニラという呼称が使われており、みんなで思い思いのバニラビートを組んでいる。ただ、なんというかえげつないことで有名な開発部だけあって、並べやすい事自体に目をつけて《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》を踏み倒そうとしたりするとかやらかす(実際サムライのバニラは究極男さんを抜いても3種存在するため出来なくはないが)。 また、《神聖祈 パーロック》の特集回でもバニラデッキを何個も組んでおり、いつも通り《ヒラメキ・プログラム》から《神聖祈 パーロック》を出してパーロックたちを大量展開するのは序の口、能力で水のクリーチャーが大量に並ぶのを利用して、山札操作して《斬隠オロチ》から《サイバー・J・イレブン》を相手ターンに呼び出し、相手ターン中にエクストラウィンするという、さすがの開発部の青い悪魔っぷりをみせつけた。 また、バニラビートと呼ばれてはいないが『ビギニング・ドラゴン・デッキ 神秘の結晶龍』は《アクア・ティーチャー》とバニラリキッド・ピープル、《零次龍程式 トライグラマ》が入っており事実上リキッド・ピープルのバニラビートになっている。こちらはべんちゃんが使っているが初回登場時から他の2デッキと異なり改造済みだったのでバニラビートとして運用されることはないであろう…。 アニヲタたちの使用する、数で攻める追記!その戦略こそ、ティーチャーが皆に授けたものだ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リキピ軸だとジャバジャック使えるのも強いよな -- 名無しさん (2014-04-04 18 38 51) どんなゲームでもバニラがメインのビートダウンはいい…心が洗われるようだ -- 名無しさん (2014-04-04 19 36 22) 功罪 ストレージに眠る産廃に光を当てたこと、多色バニラに徹底的に使えない烙印を押してしまったこと -- 名無しさん (2014-04-04 23 33 30) 多色バニラは速攻という活躍の場があるじゃないか。 ゴンタ、ツッコミパンダ、ケンカボーグ……こいつらはビートダウンでヴァルディやラムダ辺りにも進化出来るし -- 名無しさん (2014-04-05 00 25 43) せめてバニラビート開発以降に光の当たった奴らと同型スペックのものを引き合いに出せよ 2コス4000のバニラならバニラビート以前に速攻デッキに駆り出されて産廃扱いされとらんわ -- 名無しさん (2014-04-05 01 26 17) ハンター版バニラデッキを組んでみたけど中々強い。 -- 名無しさん (2014-04-05 10 33 09) ↑そいつらも最初期は進化元として使われてたはず・・・ -- 名無しさん (2014-04-05 17 36 49) リキピ軸は今から始めたい人にはマジでオススメ。結晶龍にジャバジャック、パラディン、ジェスタールーペ加えるだけで中々な完成度になる -- 名無しさん (2014-04-13 23 51 42) ↑ストリーミングシェイパーも追加で -- 名無しさん (2014-11-30 13 53 43) アクアティーチャー「メテオレイジは史上最悪の問題児…使いようによっては生きるか…いや、どう考えても無理だ」 -- 名無しさん (2015-01-22 11 35 34) 6コストに燦然と輝くメテオレイジ・リザードの無能さ。パワーが10000ほど足りないんじゃないか? -- 名無しさん (2015-12-08 14 26 42) シザー・アイ「愛があったら入るんだ!!」メテオレイジ「ネタじゃなきゃ入らないんだーっ!!」 -- 名無しさん (2016-05-21 17 55 23) 弱きものたちよ、逆襲の時が来た!!我々が伝授した、勝利に導く術を今こそ見せる時が来たのだ!! -- アクア・ティーチャー (2016-05-21 18 00 23) これって一番悲惨なの準バニラだよな -- 名無しさん (2017-09-24 21 33 03) マナゾーンのタップインがルールになったからこれで多色も安心やな -- 名無しさん (2019-04-30 09 59 21) 十王篇で久しぶりにバニラのコスパが見直された…と言うより新章〜超天の旧カードパロと称した黎明期クラスの産廃バニラ軍団は何だったんだよ -- 名無しさん (2020-06-28 21 14 52) ナメティックのおかげで青単とかできるのありがたい -- 名無しさん (2022-03-02 13 46 05) デュエプレではマナルール変更のおかげで無色が使いやすくなったけど、盤面7枚の制限が重いからか見掛けるのは進化軸ばかりだな -- 名無しさん (2023-08-05 08 56 39) 名前 コメント
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登録日:2020/04/25 (土) 13 02 47 更新日:2023/06/06 Tue 19 44 28NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM種族項目 デモニオ デュエマ デュエル・マスターズ 十王篇 多色種族 悪魔 敵種族 火文明 火文明の種族 王来MAX 種族 闇文明 闇文明の種族 鬼 鬼の歴史 鬼エンド 鬼タイム 鬼レクスターズ 鬼札アバク 鬼札王国 鬼札覇王連合 鬼札王国には、大小様々なデモニオがいる。 その中で「鬼」を名乗ることが許されているのは、選ばれし者だけだ。 デモニオとは、デュエル・マスターズの種族。 概要 DMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」から登場。十王篇や王来MAXのメイン種族の一つとしてフィーチャーされる。 闇文明と火文明に属する種族で、闇と火の多色クリーチャーも多数所属している。 鬼札王国や鬼レクスターズとの複合で存在するパターンが殆どだが、《鬼札アバクと鬼札王国》という例外もいる。 和風の雰囲気をした鬼のような妖怪らしいデザインとなっており、新章以降の主要種族のデザインと並べると異質さが目立つ。 デモニオの種族名の意味は、スペイン語における「悪魔」「鬼」である。 デーモン・コマンドやグランド・デビルに続く新たな悪魔をモチーフにした種族だということが出来る。 なお、デモニオという単語には単純な悪魔や鬼という意味だけではなく、「キリスト教における堕天使」を意味していたりもするが…。 ライバルとして対になるのは主人公種族でもあるチーム切札…と言いたいが、そちらと対になるのは鬼札王国だろう。 デモニオの立ち位置を考えると、チーム切札の主要種族となるジョーカーズと対の存在になると言えるかもしれない。 デザインの方向性的で見ると、結構対極な両者だったりもする(現代的なデザインのジョーカーズと古代的なデザインのデモニオ)。 王来MAXではドラゴンと敵対する存在であり、ジャオウガが「龍の歴史」との対立を見通して十王世界からドラゴンを滅ぼした元凶とされている。 背景ストーリー 背景ストーリーでは、鬼札王国における主要種族として扱われている。 鬼札王国の首領である《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》もデモニオ。 チームボンバーの構成員の言動を見るに、「鬼札王国」としてだけではなく「デモニオ」という種族としてもちゃんと認識されている模様。 鬼札王国を支配しているこの種族が元々はどんな存在なのかは、誰も知らないらしい(デモニオ自身が認識しているかは不明)。 しかし、「龍頭星雲の向こうからやってきた圧倒的に危険な存在」という事だけは確実に認識されている。 開発主任Kの解説によると、デモニオはそこまでの強者ではないことから鬼札王国は極端なジャオウガのワンマンな組織になっていたという。 デモニオと言うよりはジャオウガがデモニオの中でも例外的なまでに異常に強い個体なのかもしれない。 デモニオは大小様々な存在がいるようだが、その中で選ばれし者しか「鬼」を名乗れないという階級制がある模様。 「鬼の歴史」と呼ばれるパラレルワールドの存在が示唆されており、その歴史から察するにどこかのパラレルワールドではドラゴンのようなメジャー種族に該当する存在だった可能性が高い。 「ミスティ・レポート」での記録によると鬼の歴史では最初からジャオウガの支配下体制だった訳ではないらしく、ジャオウガがデモニオの支配に乗り出すまではデモニオなりに楽しく過ごしていたらしい。 ジャオウガの支配下以前のデモニオについて語られることはあまりにも少ないようだが、推測するにジャオウガの登場以前は文化や性質が違った可能性もある。 鬼札王国には旧種族の非デモニオもいる事を考えると、それなりに他種族との連携や結束は出来る性質らしい。 ジャオウガの能力の影響でドラゴンを引き連れて暴れているようで、絶滅種を連れ歩くその姿は見る者に疑問を抱かせた。 一方で《不敵怪人アンダケイン》をデモニオに改造したことから、他種族をデモニオとして変貌させることが可能な模様。 鬼の歴史に取り込まれたクリーチャーは非デモニオでも鬼化するという描写があるため、他種族を同種に変貌させてしまうことがデモニオという種族の特徴の可能性もある。 種族内にて伝わる鬼巻物を抱えており、それには自身の血と引き換えに巨漢を呼び出す秘術が記されている。 この鬼巻物は《鬼寄せの術》としてカード化されているが、呪文のサブタイプは鬼札王国になっている。 ちなみに、鬼札王国は当初は多色種族ではなかったことから、デモニオも元は単色種族だった可能性が高い。 闇にも火にもそれぞれ単色のデモニオが確認されており、これは多色化によってメタリカやビートジョッキーのように文明シャッフル現象が起きているとみられる。 もしくは、多色じゃなかったというだけで最初からハイブリッド種族的な性質だったのだろうか。 主なクリーチャー 「非道」の鬼 ゴウケン齋 SR 闇文明 (5) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 6000 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の手札を1枚捨ててもよい。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、相手のクリーチャーはタップしてバトルゾーンに出る。 場を離れる時に代わりに手札を生贄に使える置換効果の除去体制を持ち、さらに鬼タイム発動時にはタップイン効果を相手に仕掛ける。 非進化のコスト設定に反して少しだけ高いパワー設定が高いが、この手のクリーチャーにありがちなデメリットはゼロでメリット能力しかないのも地味に特徴。 鬼タイム時のタップインは、追い込まれた際のカウンターとしての鬼タイム発動時に相手の猛攻を鈍化させるのに有効。 手札を犠牲にする除去耐性は、「出した後の相手のターンですぐに除去で退けられる除去される」というタップインクリーチャー恒例の光景を防ぐ。 「貪」の鬼 バクロ法師 VR 闇/火文明 (4) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 5000+ スピードアタッカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドを2つ、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーに「パワーアタッカー+7000」と「T・ブレイカー」を与える。 4コストのパワー5000のスピードアタッカーというやや高めな基礎スペックに対し、デメリット的効果としてS・トリガーが使えないシールド回収を2枚行う。 鬼タイムが発動すると、極端にスペックがパワーアップする。 一応はデメリット扱いだろうシールド回収も、シールドが減ることで効果が発揮する鬼タイムの発動を補助する他、手札補充にも使える。 スピードアタッカーですぐに攻撃に動けるので、ニンジャ・ストライクでも受けない限り最低限の打点は期待できるので、 ただし、シールドが2枚削られるのは余裕が無くなる点は否定できないので、場に出すのなら反撃を受けないように工夫して早期の決着を目指したい。 「是空」の鬼 ゲドウ権現 SR 闇/火文明 (6) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 7000 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーの召喚コストを4少なくする。 スピードアタッカー スレイヤー W・ブレイカー 自分がゲームに負ける時または相手が勝つ時、かわりにこのクリーチャーを破壊する。 自信を破壊することで敗北を回避する効果を持つW・ブレイカー・スピードアタッカー。 《不敗のダイハード・リュウセイ》の敗北置換効果と異なり、敗北を回避できるのは一回のみで《シャコガイル》の効果やライブラリアウトなどで敗北判定が続く場合それを無効化することはできない。 これだけだと物足りないクリーチャーに思えるが、鬼タイム下ではなんと2コストで召喚ができる。 たった2コストで場に出てくるW・ブレイカーのスピードアタッカーというのはそれだけで脅威であり、しかもおまけのようにスレイヤーによる相打ちまでついてくる。 そして前述の効果によって鬼タイムの弱点である殴り返しにもある程度耐性がつくなど、攻守双方において重要な役割を果たすカードであると言える。 名前の響き的に某侍戦隊に出てくる敵組織を思い浮かべる人もいるだろうが、まあ偶然だろう。 …多分。 ソッコウ童子 C 火文明 (2) クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 2000 <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない) シンプルなスペックの低コストクリーチャーだが、鬼タイムでスピードアタッカーを獲得する。 火のウィニーとしてはシンプルにスペックが良好で、【赤単速攻】系統のデッキへの投入候補になる。 ちなみに、イラストが可愛らしいファイアー・バード系統の姿であり、デモニオとしてはかなり浮いている。 もしかしたらファイアー・バード/鬼札王国だった種族構成を誤植したのではと一瞬疑いたくなるレベル。 Wiki篭りに伝わるりどみには、自身の時間と引き換えに良項目を呼び出す追記・修正術が記されている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 流石に鬼札王国関係ないデモニオ出るまで待ってもよかったのでは…… -- 名無しさん (2020-04-25 18 01 21) 「鬼」で「覇王」……鬼丸とは何か関係があるんだろうか……? -- 名無しさん (2020-04-25 20 47 24) ↑ワンダフォースもデリートロンもチームウェイブも関係ないトリックスやイニシャルズ関係ないミルクボーイがいないしいいのでは -- 名無しさん (2020-04-26 09 24 40) 片方がもう片方に完全に含まれるとはいえ「アウトレイジ」と「エグザイルクリーチャー」くらい違うものだし…… -- 名無しさん (2020-04-26 17 22 34) 次章は再びアバクがボス務めるみたいだし、レクスターズと対になる新しい特殊種族とくっついて新デモニオ出るかな -- 名無しさん (2022-02-18 18 50 31) 名前 コメント
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『暗獄』ENTER作 ねじれる者ボーン・スライム ねじれる者ボーン・スライム 死神術士デスマーチ 死神術士デスマーチ 死神術士デスマーチ デッドリー・ラブ デッドリー・ラブ 特攻人形ジェニー 特攻人形ジェニー 飛行男 飛行男 変身人形イルルカ 変身人形イルルカ ブラッディ・イヤリング ブラッディ・シンバル ブラッディ・ドラグーン 鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー 鬼面妖蟲ワーム・ゴワルスキー 邪魂転生 邪魂転生 ヤミノカムスター 停滞の影タイム・トリッパー 停滞の影タイム・トリッパー 威牙忍クロカゲ 封魔アルバラム 封魔アルバラム 封魔アルバラム 威牙忍ヤミカゼ・ドラグーン 風車男 風車男 死神竜凰ドルゲドス 死神竜凰ドルゲドス スネークアタック スネークアタック 解体人形ジェニー ルナー・クロロ ルナー・クロロ 崩壊の影デス・タギア デーモン・ハンド デーモン・ハンド
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背景ストーリー 登場予定カード カード名 レアリティ文明 《永遠のお姫様 蓬莱山輝夜》 SR白 《神隠しの主犯 八雲紫》 SR白 《月の頭脳 八意永琳》 SR青 《普通の魔法使い 霧雨魔理沙》 SR青 《華胥の亡霊 西行寺幽々子》 SR黒 《最高裁判長 四季映姫・ヤマザナドゥ》 SR黒 《紅い悪魔 レミリア・スカーレット》 SR赤 《焼死しない人間 藤原妹紅》 SR赤 《萃まる夢と幻 伊吹萃香》 SR緑 《策士の九尾 八雲藍》 SR緑 《》 VR白 《》 VR白 《》 VR青 《》 VR青 《》 VR黒 《》 VR黒 《》 VR赤 《》 VR赤 《》 VR緑 《》 VR緑 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R白 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R青 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R黒 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《》 R赤 《狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 R緑 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC白 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC青 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC黒 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC赤 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 UC緑 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C白 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C青 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C黒 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C赤 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑 《》 C緑